新着情報一覧

写真は礼文島の縄文遺跡から発掘されたヒスイ。約3500年前に新潟糸魚川から運ばれた、北海道中央部以北で見つかった唯一のもの。縄文人にとって大切な食料である植物の緑色は神聖視されたであろうし、その緑を永遠に閉じ込めたヒスイ …続きを読む

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  • 2024.06.07

    約200年前、ロシア船来襲の報に接し急遽会津藩が利尻島をはじめとする北方の警備を担ったことは知られていない。まだ春浅い4月、はじめての利尻の自然は過酷だった。栄養不足などで多くの犠牲者が出て”会津藩士の墓&# …続きを読む

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  • 2024.05.28

    5000年前の日本、ヒスイはその新緑にも似た色と最高の硬度で、命の再生を願う祈りに欠かせなかった。沖縄から北は北海道礼文島まで、ほぼ拠点集落にだけヒスイが出土する。複数見つかることはまれだ。数十名から数百名規模の拠点集落 …続きを読む

    日本一の高低差を誇る称名滝に立山連峰の豊富な雪解け水が流れ落ち、里山には水芭蕉が咲き始めました。昨年の立山天空米は酷暑にも関わらず食味検査で史上最高の甘みを記録しました。今年も立山の清冽な水と酷暑(?)が美味しいお米を育 …続きを読む

  • 立山の日々
  • 2024.04.22

    立山山麓の里山の静寂さのなかの一瞬の表情。夕暮れ時の沈む太陽や雪にすっぽりおおわれた家々、風を受ける花々はなつかしさや永遠のときを感じさせてくれる。指揮者オットークレンペラー、歌手アンネソフィーフォンオッターがこれ以上は …続きを読む

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  • 2024.03.22

    普段食べなれているごはんに注意を払う人は少ない。最も肝心なところが見逃されている。おいしいご飯は野菜と同じく生鮮食品として品質管理してこそ本来の味が引き出せる。立山天空米は適切な設備(乾燥機、保冷庫、小型精米機)をもとに …続きを読む

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  • 2024.02.25

    立山山麓に生息する動物に出会うと心がはずむ。かれらにに共通するのだが、毛並みが美しく色鮮やかで、引き締まった姿は凛としている。動物園にみられる、精彩のない姿かたちをした動物たちと好対照だ。何がこの違いを生み出すのか。毎日 …続きを読む

  • 立山の日々
  • 2024.02.12

    雪がとけて川になって;立山山麓に降り続く雪。やがて春になり膨大な雪解け水は田畑を潤しながら日本海へと流れゆき、再び雨や雪となって立山に戻る。千日回峰行を2回成し遂げた酒井大阿闍梨は「この世に水ほどうまいものはない」と言わ …続きを読む

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  • 2024.01.18

    1月から翌4月中旬までのあいだに立山山頂直下の室堂に降った雪は積雪20m近くに達する。春には多くのスキーヤーを呼びこみ、3000mの頂上から滑降する姿は爽快のひとこと。山岳スキーのメッカ立山はふもとの田んぼに恵みの水をも …続きを読む